ピクセラ製の地上デジタル放送・BSデジタル放送・
110度CSデジタル放送対応PCキャプチャカード
「PIX-DT090-PE0」をクリスマスプレゼントかどうかは知らないけれど
買っちゃいました。もちろん勢いです(いつもだなw
価格は写真の値札通りです。

購入に至った経緯は、知っているかもしれませんが私の地デジ環境は
YDBC-30という単体チューナーをPCモニタに繋いで利用しています。
YDBC-30の購入時は外付けのPC向け地デジチューナーがありませんでした。
けれど、それから4ヶ月後ぐらいにPCチューナーが解禁されました。
しかしながら、発売当時はいろいろと著作権保護の関係で視聴までの
敷居が高かったので断念していました。特にグラボ側のHDCP対応とか。
けれど現在は販売されているパーツ(特にグラボw)のほとんどが著作権保護に
対応しており、またグラボの動画支援機能も強化されCPU負荷も多少押さえ
られるようになりました。それでもシングルコアのCPUは厳しいと思うけれど…
それで、私もなぜかHD4850を購入したので私のマシンも完全HDCP対応になりました。
そんな中、テレビを見る暇はしだいに無くなっていき、特にアニメを見ることはもう
ほとんど無くなっていました。(一話逃すと見る気無くなるし…)
違法アップ動画もあるけれどやっぱりきれいな画質で見たいという願望もあったりと……
そんなときに程よく新製品のコレが発売されたのです。
最初、手を出そうかかな〜り迷ったのですが、初代よりも安定度は
増しているだろうと思ったので思い切って購入に踏み切りました。
購入経緯が長々書いているけど、まあ簡単に言うと
地デジ、BS・CSデジタルの(特にアニメ)「録画」がしたかっただけですw
原因は不明ですが、下の[Read More...] で続きを見て表示レイアウトが
崩れている場合、更新ボタン(F5)を押すと改善されます。 
本製品の最大の特徴は、チューナーが地上デジタル、BS・110度CSデジタルに
それぞれ2基ずつ搭載されており2番組同時録画が出来るのが特徴です。
また1番組を録画しながら別番組を視聴することも出来ます。
他には、録画をしていて保存先のHDDの容量がいっぱいになったら、
空きのある他のHDDに保存先が移動して録画をし続ける「リリーフ録画」
機能ってのもあります。ちなみに保存先は外付けのHDDにも対応しています。

内容品は、本体、カードリーダー、CD、電源変換ケーブル、簡易説明書、
保証書。……そしてビーカスカードです。

これが本体とカードリーダー部です。それぞれ1スロット占用するので
合計2スロット占有します。ちなみ本体はPCI Express x1接続です。
本体右上に4ピン電源端子があります。パラボラアンテナへの
電力供給に使われるので、接続しないとBS・110度CSデジタル
放送が受信できません。ただし、他のチューナなどからアンテナへ
の電力供給を行っている場合は4ピン電源を接続しなくても映ると思います。(未確認)

側面の接続端子はこんな感じ。UHF端子とBS・110度CS端子
がそれぞれ1系統あります。Wチューナと言うことなので
PT1みたいに2系統ずつあると思っていました。
ついでに左はあのカードを読み取る部分。
そんなわけで早速装着を試みてみました。

装着前の写真。合計で3スロット(グラボの隣接部は除く)の空きがあるのですが
隣接しての2スロットの空きが無かったので、SE-200PCI LTDとNO-PCIを
それぞれ一段下げることにしました。そしてSE-200PCI LTDがよりノイズ源へ…
そして、装着後

なんとか収まりました。グラボとPIX-DT090-PE0の隙間が
狭くなったせいか、PC稼働中にサイドパネルを開けると逆に
グラボの温度が上がってしまうという現象が起きてしまいました。
そしてサイドパネルを閉じるとまた温度が下がっていくという状況に…
それでとりあえず専用ソフトの「StationTV」を入れて視聴してみました。

はじめにチャンネルスキャンが始まりました。
そして無事にチャンネルスキャンが終わり視聴しようとすると…

緑の画面のまま音声だけが流れる状態にorz
私は前述の通りRadeon HD4850を使っているのですが、
どうやらドライバのCtalyst 8.12が原因で見れないみたいです。
ドライバのバージョンを8.10に下げると見られるようになるので
ドライバを入れ替えて視聴してみたら

きちんと映像が表示されるようになりました。
ちなみに視聴時のCPU(Core2Duo E6600)負荷は
DXVA有効で最も高いとき(BSデジタル視聴)で大体40%ぐらいでした。
さあ、これからどんどん番組録画していこw
番外編
どうやらPCの環境によっては4ピン電源を接続した状態でも
BS(特にNHKのBS)が視聴できない方がいる模様です。
理由は供給をしている4ピン電源がファンなどに分岐していると
ノイズを拾いそれの影響を受けて受信感度が落ちるらしいです。
私の環境では実際にそのようなことは無かったのですが、
実はPIX-DT090-PE0購入前にその情報を知り、その対策として
ACアダプタを利用して外部から電源を供給する方法があるのを聞き
もしものためにと思って電源アダプタで供給できるやつを買っておきました。
けれど結局私の環境では問題無かったので、いつかの一時的な外付けに
使おうかなと思っていたり。
でもせっかくなので外部電源使用時の接続方法みたいなのを
載せておこうかなと思います。
※あくまでも対策で必ずしも映るとは限らないので
自己責任でお願いします。

今回使用した外部電源はSATAのHDDをUSB又はeSATAで
使用できるようにする変換コネクタに付属しているものです。
で、接続方法はこんな感じ

コンセントから電源をとるのでPCに組み込む場合は
PCIなどの背面にあるカバーを開けてケーブルをPC内に通してやる
必要があります。
テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ